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​シャルトル

Chartres
世界遺産!

1979年にユネスコから世界遺産として登録。ロマネスク様式とゴシック様式の接点といわれる中世教会建築の傑作のひとつ。「シャルトルの青」というステンドグラスは13世紀のステンドグラスの極点として知られている。教会の中にあるステンドグラスの80%のは当時の物。また宝物 殿には聖母マリアがキリストを生んだ時に着ていたといわれる聖衣が納められ、世界各地から巡礼者が訪れる。中世の雰囲気を残す旧市街もゆっくり散策できます

出発: お客様のご都合が良い時間に出発可能。お泊まりのホテルまでお迎えに参ります。

所要時間: 半日観光 約4時間半

解散: パリ市内だと何所でも可能。観光前にガイドに申し出て下さい。

料金 ミニバス1台貸切 1~8名 約4時間半 

480ユーロ

パリランデヴーのスペシャルコース(火曜日を除く4月1日から9月30日まで)

大聖堂を見学する前にピカシェットの家に立ち寄ります!

シャルトルの旧市街を南に抜けた住宅地にレイモン・イジドールが1930年から亡くなる1964年まで拾い集めてきた陶器やガラスの破片で作った「ピカシエットの家」があります。床、天井、台所、テーブル、椅子、庭の彫刻までもが、全てモザイクで埋め尽くされていてとてもユニークな家です。

1日間観光

シャルトル+マントノン城

シャルトルから車で30分くらい北に向かってドライブすると、ルイ14世が愛妾、マントノン夫人にプレゼントした「マントノン城」があります。マントノン城の歴史についてはこちらをご覧になってください。

詳細、料金についてはお問い合わせ下さい。
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